ご挨拶
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当社は、1905年(明治38年)に創業者の内田金作が金物卸の会社を立ち上げ炭鉱の町「宇部」から工業都市への移行の一助を担い地域の発展のために鉄工・建築資材の卸売業として尽力し地域のお得意様に支えられながら企業としての営みを続けてまいりました。
これからも、小口にも対応した即日配送のなどスピード感をサービスの基本としてお客様のwantsをneedsに変えるために加工などにも一層力を入れ地元に根付いた企業として社員ともども研鑚を積んでまいりますので、一層のご指導と、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
経営理念
鐵を通じて地域に満足してもらうサービスを提供し
従業員も満足できる会社にする
経営ビジョン
安心・信頼・感謝・協調の実践を信念として行動し
地域の発展に貢献する
会社概要
商号 | 内田鋼機株式会社 |
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所在地 | 本社 〒755-0027 山口県宇部市港町1丁目8番27号 TEL 0836-21-0161/FAX 0836-31-7922 |
代表者 | 代表取締役社長 河音篤昌 |
資本金 | 2,400万円 |
事業規模 | 倉庫
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主要取引銀行 | 山口銀行宇部支店 西京銀行宇部支店 広島銀行宇部支店 |
沿革
明治38年 (1905年) |
内田金作が個人経営内田金物店を創業する。 |
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大正11年10月 | 法人組織に変更し合名会社内田金物店と称す 資本金10萬円也 |
昭和12年1月 | 内田象二 代表社員となる |
昭和22年2月 | 社名を内田鋼機合名会社に社名変更する 資本金90萬円増資、新資本金100萬円となる |
昭和28年3月 | 資本金200萬円増資、新資本金300萬円となる |
昭和39年3月 | 吉原鋼 代表社員となる |
昭和41年8月 | 資本金300萬円増資、新資本金600萬円となる |
昭和46年9月 | 内田鋼機合名会社を内田鋼機株式会社に組織変更し、 吉原鋼 代表取締役となる 資本金600萬円増資、新資本金1,200萬円となる |
昭和54年11月 | 資本金1,200萬円増資、新資本金2,400萬円となる |
昭和62年8月 | 内田成輝 代表取締役となる |
平成4年8月 | 内田祥三 代表取締役となる |
平成27年8月 | 内田秀 代表取締役となる |
平成28年9月 | 内田祥三 代表取締役となる |
令和2年8月 | 河音篤昌 代表取締役となる |
主要取扱メーカー
順不同
- 大阪製鐵 株式会社
- 共英製鋼 株式会社
- 東京製鐵 株式会社
- 株式会社 中山製鋼所
- 中山三星建材 株式会社
- 日本製鉄 株式会社
- 日鉄建材 株式会社
- 他 各電炉メーカー
主要仕入先
順不同
- 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社
- エムエム建材 株式会社
- 小野建 株式会社
- 三鋼販西日本 株式会社
- 住商メタルワン鋼管 株式会社
- 日鉄物産 株式会社
- 丸喜鋼業 株式会社
主要取引先
順不同
- 宇部工業 株式会社
- 宇部興産 株式会社
- 宇部興産機械 株式会社
- 宇部マテリアルズ 株式会社
- 新光産業 株式会社
- セントラル硝子 株式会社
宇部・山陽小野田・美祢地区 他 中小鉄工業者・土建業者